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映画ドラえもん のび太とブリキの迷宮 人気ランキング : 23852位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : ポニーキャニオン
発売日 : 2003-07-16
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価格 : ¥ 3,990
ロボットの反逆

この映画の根本は「未来への警鐘」。
将来、可能性がある悲劇を藤子先生は10年以上前に予測されています。
便利なものが出れば出るほど、人間が人間として人間らしい生活を送ることができるのかが危うくなっていく・・・。
劇中に出てきたロボットや乗り物は人間の筋力を衰えさせる一方。
現実にも、色々とロボットが開発され、いつかこの映画通りになるのでは?と思うことがあります。

この作品はドラえもんが気の毒で気の毒で観ていられなくなります。
しかし、のび太が押入れであるものに気づき、行動し、ドラえもんを救出するまでの流れはバックで流れ始める主題歌とも合っていて、鳥肌が立つ程の名シーンです。
何度観ても大好きなシーンです。

地下にあるラビリンスは子供のころ恐怖でした。

ラストがいいね。

この映画、最初の30分はジャイアンとスネ夫にムカつくため見ません。

しかしドラえもんが誘拐され、のび太たちが2グループにわかれて冒険する
姿はお見事です。

ジャイアンとスネ夫はロボットのスーツ(?)を着て偵察し
サンタさんが出てきたときは子供心に藤子さんは夢があり、天才だ!と思いました。

のび太君がスペアポケットの存在を思いついたときも、のび太くん頭いい!と思いました。

ドラえもんたちが仕返しする場面はおもちゃを使うので、ほのぼのしく感じました。

機械やロボットに依存する人や社会には考えさせられます。

ドラえもんなしの大冒険!

話の最初の方で、いきなりドラえもんとはぐれてしまう…

『ロボットだけど、かけがえのない親友さ!』
というのび太のセリフが、映画館で見た当初も心に響きました。

サピオとのび太が迷宮で迷い、追われ、サピオに無理矢理地球に押し帰される場面は今みても泣けます。

ドラえもんにも、ジャイアンやスネ夫にも、もう二度と会えないんだと泣く場面。
映画館で号泣した記憶があります。


ドラえもん作品は、大人になってから見た方が、冷静に見られるし、作者が伝えたいことがよくわかります☆

大山のぶ代さんの声を忘れたくないと思ってDVDを買い集めましたが、本当に買って良かったです。

島崎和歌子さんの歌もとても良かったです!

ドラえもんが最高に輝いたあの頃

この頃のドラえもんは本当に面白くて、今でも時間があればたまにみてます。

今のドラえもんは子供は面白いのか分かりませんが、

やはり作者が生きているいないでは違うのかなと思いました。

子供だましと子供向けは違う?

もし、ドラえもんの映画が観たいというなら、この「ブリキのラビリンス」、もしくはこの次の「夢幻三剣士」あたりまでをお勧めしたい。
なぜなら、この次の映画あたりから急激につまらなくなる。
武田鉄也作詞の、震えるほどの名曲ぞろいだった主題歌もなりをひそめる。
これは、おそらく原作者の藤子F先生が亡くなったからだと思われる。
藤子F先生の手がかからず創りはじめたからだと思われる。
まあ、「不況」とかの影響もあったのかもしれないが…。

やはり原作者は偉大だった、ということか。

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