ドラえもん (6) (てんとう虫コミックス)
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夜中と夜明けの2つのシーン |
ドラえもんの中で、やはり、この第6巻が切ないですが私は好きです(2個が4個に、4個が8個になっていく美味しそうな栗饅頭の絵のバイバインの巻も好きですが…)。胸が痛みます。
ジャイアンと喧嘩をして勝ち、ドラえもんを安心させ2人で帰宅し、幸せそうな顔をして眠っているのび太・そののび太を涙を流しながら見ているドラえもん、そして次のコマでは朝日がさし、ぐっすりと眠っているのび太の横には、もうドラえもんの姿がない、この上下の対照的な絵には、ぐっときます。
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ストーリーが濃い |
気に入ったのは「赤い靴の女の子」「温泉旅行」です。偉人さんに連れられていっちゃった?♪ではありませんが、近所に住んでいた友達が突然引っ越してしまうというお話。別れをつげないまま旅立ってしまった事にくいがのこるのびたは、タイムマシンでお別れを言いにいきます。温泉旅行では自分の「狭い家」という現実をを少しだけ忘れられます(笑)。自分が小さい頃に行った旅館とダブって、ハマりにハマって何回も読み返しました。
なお、名作「さようなら、ドラえもん」は次巻の「帰ってきたドラえもん」に続き、映画ではひとつにまとめられました。
興味深い話ばかりで非常に読みごたえたっぷりの第6巻、お買い求めください!
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感動する? |
ドラえもんという作品は作者の逝去によって明確な最終回を迎えないままに終えたわけですが、個人的にはもしも最終回にするのであれば第六巻収録のドラえもんとのび太の別れを描いた「さよならドラえもん」を選びます。
二人の関係を良く示し、そしてきっと本当の別れが彼らに訪れたときにも、この物語にあるような形になるのであろうと思います。不覚ながら、泣けます。
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やはり6巻でしょう |
ドラえもんの中でも異色の、そして出色の作品「さようならドラえもん」が入っている6巻はやはり読まないとダメでしょう。「ドカベン」「ゴルゴ13」「こち亀」などロングラン作品にはそれぞれこうした「へそ」とも言うべき作品があるのですが、とくにコイツは...泣けます。昔、友達にプレゼントしたことがあります。ゴムまりに朱肉をつけ、本の内側に押し付けて「ドラえもんの手形つきだぜ、なかなかないよこんなの」なんて言ってね。バカですね。
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「さようならドラえもん」 |
「さようならドラえもん」はとっても感動的。
道具をつかわなくても自力でのび太君がジャイアンに勝ってドラえもんを安心して未来へ帰れるようにという気持ちはすごく感動的である。
一番最後ののび太君の想っている気持ちがすごく感動した。

