藤子・F・不二雄
大長編ドラえもん (Vol.4) (てんとう虫コミックス)
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二十歳越えて久々に読んで |
何とも言えないものが込み上げて来た…。
この大長編シリーズは俺にとって小学校くらいの頃何度も読んだ作品達だった。特に風邪で学校を休んだ時などはバイブルと化していたほどだった☆(笑)
しかし中学の頃には手にすることは無くなってしまっていた。
それから幾年月も過ぎた。
最近、たまたま本屋で見つけて、昔が懐かしくなりつい購入してしまった。
....しかし…、読んで思った…。
「やっぱりドラえもんは面白い!!」と!
それだけでなく、今読んであらためて気付いたことは、「この作品群は俺の人格形成に多大な影響を及ぼしている」という事実。
この作品の中でならば、「バギー」は、俺の中における目標の一つとして変わらず俺の心に存在していた!
俺もいざという時に我が身を犠牲にしてでも真に愛する者を守る存在になりたいと思う!そう在りたいと思う!
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感動のラストシーンが見所 |
誰もが知る「ドラえもん」の大長編第四作、「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」の単行本。
今回は、のび太たちが「バギーちゃん」に乗って深海への旅行へと出かける。
そこには、巨大なイカや珍しい魚などがいる。
ところが、古代から存在する文明や「自動報復システム」搭載の鬼岩城があり、海底火山の活動により全地球は滅亡の危機にさらされる・・・
意外と知られざる海底の秘密を、ドラえもんとともに想像も交えて描いた作品で、冒険のシーンはもちろんのこと、特にラストシーンが感動もので、思わず涙が滲んでくる。
古代文明の兵器や兵隊に苦戦するドラえもんや、囚われの身になって世界や自分を悲観するしずちゃんはどのようにして世界を救ったのか?

